民間研究促進業務
● 民間実用化研究促進事業
農林水産業、食品産業、醸造業等の向上に資する画期的な生物系特定産業技術の開発を促進することを目的として、民間における実用化段階の研究開発に資金を提供する事業です。
● 特例業務
平成17年度まで実施しておりました出融資事業について、既存の研究開発会社における研究成果の事業化の促進、貸付債権の管理・回収などを引き続き行うものです。各事業の成果等を紹介しております。
● 共同研究あっせん事業
企業等と国の試験研究機関、試験研究を行う独立行政法人との共同研究をあっせんします。これら試験研究機関の概況や共同研究制度の紹介、共同研究に係わる手続きの代行等を行っています。
● 情報提供事業(BRAINテクノニュースの発行)
生物系産業技術の最新の研究情報、外国重要文献の翻訳抄録などをわかりやすく正確に、かつ技術内容を詳しくまとめて、定期的(隔月刊)にお届けするものです。
● イノベーション創出基礎的研究推進事業
農林水産業、飲食料品産業等生物系特定産業の分野において、基礎から応用段階までの研究を一体的に推進することにより、諸課題の解決に必要な技術的障害の解決や革新的な技術の開発を促進するとともに、生物系特定産業の発展の可能性を広げる新たな分野を創出することを目的として平成20年度から提案公募方式により事業を実施しています。この事業では「技術シーズ開発型研究」及び「発展型研究」の2つのタイプを用意しています。
● 新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業
農林水産業、食品産業等生物系特定産業の分野において、生物の持つ多様な機能を活用することにより、新技術・新分野を創出し、それを通じて農林水産業の発展、地球規模での人口問題、食料問題、環境問題の解決等に資するため、将来の産業技術のシーズとなる基礎的な試験研究を提案公募により実施しました。
新規採択は平成8〜19年度まで、平成20年度以降は継続課題のみ実施しています。
● 生物系産業創出のための異分野融合研究支援事業
農林水産業、食品産業等生物系特定産業の分野において、産学官の連携により異分野の研究者が共同して研究を行う研究共同体(コンソーシアム)、独創的な発想や研究シーズを活かしたベンチャー創出を目指す研究者から研究課題を公募し、新事業の創出や起業化の促進につながる技術開発を行いました。
新規採択は平成13〜19年度まで、平成20年度以降は継続課題のみ実施しています。
● 新事業創出研究開発事業
政府のミレニアム・プロジェクトの一環として、豊かで健康的な食生活と安心して暮らせる生活環境の実現を基本テーマに、5つの課題(健康機能性作物、環境ストレス対応植物、新生物農薬、新機能酵素及び遺伝子操作技術)毎にコンソーシアムを形成し、民間企業を中心に独立行政法人、大学等の研究勢力を結集し、新産業、新雇用の創出を目指した研究開発を行いました(平成12〜16年度)。
● 農業技術の研究開発の成果の普及
研究成果に関する発表会の開催、報告書の作成及び頒布等を行います。また、ウルグアイラウンド農業合意関連対策の一環として実施してきた農業技術の研究開発の成果を生産現場に普及する業務を行います。
農業機械化促進業務
● 農業機械化促進業務
農業機械化促進法に基づく農業機械化促進のための試験研究等の業務
生物系特定産業技術とは
・農林漁業、飲食料品製造業やたばこ製造業など、生物又は生物機能の成果に依存する産業で用いられる技術
・生物の機能等に密接に関連する試験研究を必要とする技術の2つの要件に該当する技術であり、バイオテクノロジー、作物の栽培管理や家畜の飼育、食品の加工技術の改善のための新素材、メカトロニクス等を応用する技術開発を含みます。
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